1、 韵镜 钞本(写本)

1巻・1册巻末に“越后国柏崎嶋妙楽寺常住所化名了伝実名日正”の记载と壶印あり隋唐时代の汉语の発音を一覧表にしたもので、绍兴31年(1161)に张麟之によって初めて刊行された中国では佚亡したが、日本に伝来し汉字音を知る重要な资料として珍重された本书は享禄版韵镜の写本...

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3、 改并五音集韵 明刊本 万暦年中[1573-1620]

15巻5册麻谷蔵书”の印筐底に“元禄十二年六月矢尾板三印改之”金の韩道昭によって编纂された韵书序によれば、荆璞编の‘五音集韵’(现存せず)を改编したもの本书は万暦年中の刊本...

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