内容简介

日本の著名な歴史学者会田雄次（1916-1997）の代表作である本書は、日本人的意識構造、地道的日本人、日本人的精神世界の3つの部分から構成され、欧米国家と日本とで異なる子供を保護する姿勢というユニークな視点から日本民族の深層的な特徴を論述し、現代日本の国家主義の原点は、16世紀の室町時代の後半及び戦国時代にあったと力説。